キャンプ・アウトドア用品を飛行機で運べるか

この記事で分かること

1. 火・燃料・ガス

もの機内持ち込み預け入れ
カセットコンロ・ガスバーナー(本体)可(ガスが残っていないもの)可(ガスが残っていないもの)
カセットコンロ・ガスバーナー用のガスボンベ不可不可
キャンプ用のガソリンランタン・オイルランタン・ガソリンストーブ不可燃料が入っておらず、ふたが閉まっていれば可
ライター用の燃料(ガス・オイル)不可不可
燃やすための炭(炭・活性炭)不可(国連の試験で危険がないと証明されたものは可)不可(同)
ファイアスターター・メタルマッチ・火打石可可
消火器不可不可

ライター・マッチは、小さなもの1個を身につけて機内に持ち込む決まりです(飛行機の液体のルールの表も参照)。

出典: 国土交通省「機内への持込み又はお預け手荷物に制限がある品目の代表例」(2026年4月24日更新)(取得日 2026-09-27)

2. 身を守る道具・刃物・ストック

もの機内持ち込み預け入れ
熊よけスプレー不可不可
ナイフ不可可
登山用ストック畳んで60cm以下で、先端に尖った金属が付いていなければ可可
ピッケル・アイゼン不可可
シャベル不可(移植用など凶器にならないと判断されるものは可)可

出典: 国土交通省「機内への持込み又はお預け手荷物に制限がある品目の代表例」(2026年4月24日更新)(取得日 2026-09-27)

3. そのほか

もの機内持ち込み預け入れ
スキー・スノーボード用ワックス(固形)可可
スキー・スノーボード用ワックス(液体・ペースト・パウダー)不可(引火点が60℃を超える液体状のものは可)不可(同)
酸素ボンベ(医療用以外)不可ガスが残っていないものは可
雪崩救難用バックパック条件つきで1個まで可(火薬200mg以下など。誤作動しないよう包み、手荷物に入れる)条件つきで1個まで可

出典: 国土交通省「機内への持込み又はお預け手荷物に制限がある品目の代表例」(2026年4月24日更新)(取得日 2026-09-27)

国土交通省の資料では、持ち込みできるとされている物でも、材質・強度・形などから、航空会社や保安検査員が凶器になり得ると判断した物は持ち込めない場合があります。制限される物のそっくりな物(模擬品・類似品)も対象です。

航空会社によっては、より厳しいルールを設けている場合があります。国際線では、外国の当局の規則で制限される場合もあります。

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