おもちゃの銃・刀、護身用品を飛行機で運ぶとき

この記事で分かること

ここに出てくる物は、機内には持ち込めなくても、預け入れの荷物には入れられます。ただし、国土交通省の資料は、銃砲刀剣類所持等取締法などの法令によって、持つこと自体ができない場合があると注意しています。

1. 銃の形をした物

もの機内持ち込み預け入れ
銃砲、空気銃、BBガン、スターターピストル不可可
おもちゃの銃(幼児用のプラスチック製)不可(材質の強度や形から、明らかに危険がないと判断されるものは可)可
銃の部品不可(何人かで部品を分けて持ち込み、機内で組み立てられるおそれがあるため)可
スリングショット(パチンコ)不可(一見しておもちゃと分かるものは可)可
弓矢、ボウガン不可可

出典: 国土交通省「機内への持込み又はお預け手荷物に制限がある品目の代表例」(2026年4月24日更新)(取得日 2026-09-27)

2. 刀の形をした物

もの機内持ち込み預け入れ
刀(日本刀・中国刀・西洋刀など)不可(プラスチック製で、一見しておもちゃなど武器として使えないものは可)可
木刀、竹刀不可可

木刀・竹刀などのお土産は、お土産の雑貨の記事も見てください。

出典: 国土交通省「機内への持込み又はお預け手荷物に制限がある品目の代表例」(2026年4月24日更新)(取得日 2026-09-27)

3. 護身用品など

もの機内持ち込み預け入れ
スタンガン不可可
特殊警棒、ヌンチャク、メリケンサック不可可
十手不可(一見しておもちゃなど武器として使えないものは可)可
手錠不可可

熊よけスプレー・催涙スプレーは、持ち込みも預け入れもできません(スプレー缶の記事)。

出典: 国土交通省「機内への持込み又はお預け手荷物に制限がある品目の代表例」(2026年4月24日更新)(取得日 2026-09-27)

国土交通省の資料では、持ち込みできるとされている物でも、材質・強度・形などから、航空会社や保安検査員が凶器になり得ると判断した物は持ち込めない場合があります。制限される物のそっくりな物(模擬品・類似品)も対象です。

航空会社によっては、より厳しいルールを設けている場合があります。国際線では、外国の当局の規則で制限される場合もあります。

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