お酒のお土産を飛行機で持ち帰るとき

この記事で分かること

持ち帰れる量の税関のルール(免税の範囲)は、この記事では扱いません。

1. 度数と量(国内線・国際線とも)

アルコール度数機内持ち込み・預け入れ
24%以下どちらも可。危険物としての量の制限はありません
24%を超え70%以下どちらも可。1人5Lまで
70%を超える持ち込みも預け入れもできません

どの度数でも、売られている容器のままであることが条件です。スキットルなど水筒のような容器に移し替えたものは不可です。

出典: 国土交通省「機内への持込み又はお預け手荷物に制限がある品目の代表例」(2026年4月24日更新)(取得日 2026-09-27)

2. 国際線で機内に持ち込むとき

お酒も液体なので、日本を出発する国際線で機内に持ち込むなら、1つ100ml以下の容器・1Lの透明袋のルールがかかります。100mlを超える瓶は、預け入れの荷物に入れます(上の度数と量の制限は、預け入れにもかかります)。

出典: 国土交通省「国際線の航空機客室内への液体物持込制限について」(取得日 2026-09-27)

3. 免税店で買ったお酒と乗り継ぎ

保安検査の後の免税店などで買ったお酒は、機内に持ち込めます。ただし、海外で乗り継ぐ場合は、乗り継ぎの空港でもう一度検査があり、その国のルールに従って没収されることがあります。前もって航空会社に確かめてください。

出典: 国土交通省「国際線の航空機客室内への液体物持込制限について」(取得日 2026-09-27)

出典: 国土交通省「量的制限の対象となる液体物のリスト」(2015年10月1日現在)(取得日 2026-09-27)

4. 帰りの便

海外から帰る便は、出発する国の空港のルールに従います。外国の当局の規則で、別の制限がかかる場合もあります。航空会社によっては、より厳しいルールを設けている場合があります。

出典: 国土交通省「機内への持込み又はお預け手荷物に制限がある品目の代表例」(2026年4月24日更新)(取得日 2026-09-27)

→ 判定の道具で、お酒の度数と量を入れて確かめる

← 持ち物を判定する