子ども連れの飛行機: ミルク・離乳食・おもちゃ

この記事で分かること

1. ミルク・離乳食・子ども用の飲み物(国際線)

国際線では液体の機内持ち込みに100mlのルールがありますが、国土交通省の液体物のリスト(2015年10月1日現在)では、次の物は例外とされています。

出典: 国土交通省「量的制限の対象となる液体物のリスト」(2015年10月1日現在)(取得日 2026-09-27)

薬や食事療法の飲み物の例外は、国際線の液体: 薬・化粧品・ベビー用品にまとめています。

2. おもちゃ

おもちゃでも、形が刃物や武器に似ている物は機内に持ち込めないことがあります。どれも預け入れの荷物には入れられます。

もの機内持ち込み預け入れ
幼児用のはさみ不可(明らかなおもちゃは可)可
おもちゃの銃(幼児用のプラスチック製)不可(材質の強度や形から、明らかに危険がないと判断されるものは可)可
バット不可(プラスチック製で、一見しておもちゃなど凶器として使えないものは可)可
ゴルフクラブ不可(ヘッドだけなら可。プラスチック製で、一見しておもちゃなど凶器として使えないものは可)可
刀不可(プラスチック製で、一見しておもちゃなど武器として使えないものは可)可
手裏剣・手裏剣型のキーホルダー不可(木・プラスチック製などの明らかなおもちゃは可)可
スリングショット(パチンコ)不可(一見しておもちゃと分かるものは可)可
球技のボール可可

出典: 国土交通省「機内への持込み又はお預け手荷物に制限がある品目の代表例」(2026年4月24日更新)(取得日 2026-09-27)

国土交通省の資料では、持ち込みできるとされている物でも、材質・強度・形などから、航空会社や保安検査員が凶器になり得ると判断した物は持ち込めない場合があります。制限される物のそっくりな物(模擬品・類似品)も対象です。

航空会社によっては、より厳しいルールを設けている場合があります。国際線では、外国の当局の規則で制限される場合もあります。

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